政府、顔認証監視システムの設置を大々的に推進

 アブド・ソイセノ首相は先のテロ事件も含め、近年犯罪が増加しているのを危惧しているとして、顔認証システムを大々的に設置する方針を明らかにした。

 特に諜報機関ブラックリスト、前科持ち、仮出所者は名前付きで一挙手一投足を徹底的に追跡するという。

 首相は「これで国民は安心して電車に乗ることが出来、街を歩け、事業者は物を盗まれる心配は減るだろう。我々は悪を撲滅するために、国民の安心の夜のために戦う。」と会見で意気込んだ。

 この案には国内でも賛否両論がある。カダフィ主義緑の党は概ね賛成の意思を示しているが、反クアト政権弾圧に用いられるべきではないと警告した。

 市民連帯党、WCは人権侵害だと強烈に批判している。WCは前々から監視カメラは人権侵害として破壊活動を行っており、立件されている。

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コンパス・ジャカルタ紙日本語版