ソイセノ首相、米国建国記念日に祝意

 アブド・ソイセノ首相は初めての定例会見で、選挙期間中に米国建国記念日を迎えた為に祝意の通達が遅れたことを詫び、改めて祝意を伝えた上で電報を送ったとした。

 首相は「東南アジアの安全保障や経済成長・安定は私達や私達の友人と米国の力と助けの下で行われるだろう。これからも恒久的に協力したい。」と語った。

 また、首相就任の報を受け祝意を示した華国の王遠平氏やメキシコのエスピノサ氏にも謝意を述べ、「友人たち、仕事仲間たちの祝意に感謝したい。」とした。

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コンパス・ジャカルタ紙日本語版