迷惑系ユーチューバー、マフィアに関わって変わり果てる

 今日警察から恐ろしい発表があった。

 事の始まりは二か月前。迷惑系ユーチューバーとして名を馳せ、様々な人々に迷惑をかけて炎上を繰り返してきた「前科二犯のロイ(loi,"dengan dua catatan kriminal!!")」ことムアンマル・モハが、とある店に突撃の撮影を仕掛けて以来帰ってこず、その迷惑系仲間が二ヶ月前に警察に捜索願を提出した。

 そして十日前、スマトラ島の漁師が内臓と手足が無くなった遺体を海から引き揚げた。遺体の状況は凄惨な状態であり、その状況から内臓や手足、顔のパーツなどは故意に切り落とされたものと考えられる為、警察は殺人容疑で捜査を開始。背中に入っていたタトゥーでそれの身元がモハであると特定された。

 仲間によるとモハは一ヶ月前、トラ・ツラ派(pa-tra tsura)が所有する雑居ビルに落書きをしたり配線を切りまくろうとしていたという。

 その為警察は殺人容疑でデワメダン・サウダラの一派であるトラ・ツラ派の構成組員を逮捕したが、今日証拠不十分で釈放された。

 これら一連の流れが今日全て警察から発表された。今まで隠していた理由については、「マフィア関係だから」と説明があった。

 巷の噂では、「無くなった部分は全て売り飛ばされているとか」、「闇の見世物にされたとか」、「マフィアと警察が裏で取引したから発表が遅れた」という話もあり、またネットからは「ざまあみろ」、「因果応報」、「マフィア怖杉内」といった投稿も相次いだ。

 どこまで行っても恐ろしい国である。

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